「被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」を広げていきます

018月4日、中西讃ブロックより2名、丸亀より1名が坂出駅から広島の原水爆禁止世界大会に出発しました。飯山支部から参加してくれた方は、ボランティア委員会でも活躍してくれ、善診カフェでも活動してくれています。

丸亀原水協が代表で参加してくれた17歳の男子は、昨年のコープ歯科健康まつりで元気によさこい踊りを披露してくれた子です。彼は6日の夜に坂出に付くとそのまま、衣装に着替えて坂出まつりで、よさこい連で大きな旗を振るそうです。その後、高知でよさこい祭りでも、旗を振るそうです。香川では一番大きな旗を連長さんが、彼のために作ってくれたそうです。

コープ歯科健康まつりでも、自分は何も出来ないけれど、平和を願う気持ちを踊りに変えて一生懸命踊りますと、言っていただきました。これからも核兵器廃絶と平和運動の後継者として期待しています。

(組合員活動部 中西讃ブロック担当 関居京子)

02 03