香川医療生協本部 〒760-0073 高松市栗林町1-3-24

看護師:藤井 幸代

90歳のAさんがおうちで亡くなられました。

肺炎から敗血症性ショック、腎不全になり、おうちで看取りをするために退院されました。

毎日の点滴と清潔ケアで訪問をしていました。訪問の度にこざっぱりとして、終末期だとは思えない様子でした。

お嫁さんが手浴足浴をされており、皮膚炎と角質でガサガサだった手足に正常な皮膚が戻っていました。

日曜日に訪問すると曾孫さん2人の遊ぶ声が聞こえてきます。

時にAさんの枕元に来たり部屋の中を走り回ったりしています。

何とも和やかな暖かい空気が漂っていました。

その日の夜中、Aさんは眠ったまま90歳の生涯を閉じられました。

『住み慣れているから自宅が好きなんですか?家族の笑い声が聞こえるから好きなんです』

家族のぬくもりを感じる時間でした。

 

 

3月25日(土)午後1時よりアニメ「青い人形物語」の映画上映と講演を高松市国分寺会館(旧女性会館)で行います。

この映画は、日米友情の人形が戦争の中で大人たちに「敵のスパイ」にされ、過酷な運命から人形を救おうとした子供達の物
語です。とても素晴らしい作品です。

その後に記念講演があります。講師は石井雍大氏(香川県歴史教育者協議会会長、一太郎や~いで有名な坂出の歴史家)で、
内容は「日米人形交流90周年、いよいよ憲法9条が危ない、人形たちの声が聞こえますか」です。主催は「九条の会・国分寺」です。国分寺町内にお住まいの職員で土曜日の午後に参加できる方はよろしくお願い致します。

(組合員活動部 高松西ブロック担当 岡田元彰)

2月18日の香川県原水協総会・講演の様子

20年近く続いた宅老所すずらんですが、参加者やボランティアの高齢化などにより続けることが難しくなり、幕を閉じることになりました。 私が組織担当になった30代の頃から関わってきた班なので、寂しいかぎりです。

宅老所は閉会となりますが、前もってお電話を頂ければ、足湯と食事の受け入れは今後も続けていきますので、引き続きご利用ください。今後は、事務局を担っていた方が、機関紙の配達時などに訪問を続けるなど、今までの縁を大切にしていきたいと考えています。

(組合員活動部 中西讃ブロック担当 関居京子)

2月13日(月)午前10時半から11時半まで、マルナカ田町店の周辺で、医療福祉生協連「虹のバレンタイン行動」を行いました。中央ブロックと西ブロックの組合員さん、そして職員の合計14名が参加し、社会保障制度の充実に向けての署名を訴えながら、200個のチョコレートとバレンタインカードを配り呼びかけを行いました。1時間の行動でしたが、85名の方の署名が集まり、医療や介護保険の要望、そして社会保障制度をもっと充実させてほしいとの意見をいただきました。
他のブロックでは南ブロックが明日の14日(水)太田ムーミ-のスーパの店頭でバレンタイン行動を行う予定です。

また、東讃ブロック・生協みき診療所では「虹のバレンタイン行動」を2月6日から取り組んでいます。職員と組合員で協力してチョコレートをカードにつけて、ヒバクシャ署名を集めています。

(組合員活動部 高松西ブロック担当 岡田元彰)

2月5日(日)午前10時から12時まで、香川県社会福祉総合センターのコミニティホールで医療と介護フォーラムが開催されました。その中で「介護保険制度の行方と安心できる介護保険の実現に向け今必要なこと」と題して、日本ケアマネジメント学会副理事長の服部万里子氏の講演がありました。
国が進める地域包括ケアと介護保険の行方について、今後、注意しておくことなどの問題点が話されました。
国は医療保険から介護保険への移行を進め、包括報酬型サービスへの誘導と軽度については住民主体で対応していくこと、そして、最後に介護保険は民間介護サービスへ移行という、公的介護保険のなし崩しともいえる内容でした。

〈服部万里子氏 講演資料(PDF)〉

(組合員活動部 高松ブロック担当)


怒る富士の巡演今年は仙台から始まりました。

去年に引き続き、深沢村名主の倅、佐太郎役です。

去年は初役だった事もあり台詞や動きを間違えないようにする事に神経がいってしまい周りが見えていなかったなーと今回改めて佐太郎として舞台に立つと感じます。

相手の表情や何が言いたいのかなどを前回よりも深く感じます。

今回は前回よりも人間味のある佐太郎を目指したいと思います。

成功にむけて、もう一回りのご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

香川の皆さんにお会いできる事を楽しみにしています。

2月6日 公演の地より

遠く仙台公演の地より感謝と成功への思いを込めて

昨日、「怒る富士in香川 サポーターNEWS」をご拝読いたしました。

日報のような形で進捗状況が記されておりますが、事務局を担われている方の熱い思いと、一方での危機感を伴った切迫した状況に思わず胸が締め付けられました。

一昨日(2/1)「怒る富士」ツアーの後期公演の初日を仙台で迎えました。私が言うのもちょっと憚られますが、圧倒的な好評をいただき内心ホッといたしましたが、同時に現在のひどい日本の政治・社会状況下、この舞台をもって全国の皆様に観ていただける責任の重さと喜びをあらためて感じている次第です。

今回の香川での公演は、あくまでも個々の皆さんのご理解と善意のご協力の上に成り立っています。そうした大前提の上に、もし叶うことならば、貴香川医療生協理事会、および各組合員ブロック・支部のリーダーの皆さん、過去に前進座をご観劇いただいた皆様の絶大なるお力添えを賜りたく、ここに七重の膝を八重に折り、御願い申し上げる次第です。

昼の部でのもう一回りのご参加、そして、厳しい時間設定とは思いますが、夜の部での医療生協職員の皆様のご観劇を心より願っております。

任意でお集まり下さっている「サポーターの会」メンバーの皆様、ご苦労をおかけして本当に申し訳ありません。心よりの感謝と香川の地での成功への思いを込めて。

2017年2月4日
前進座 嵐 圭史


 2月4日(土)午後1時から4時まで瓦町フラッグ8Fで香川医療生協の「居場所・見守り活動交流会」に全県6ブロックからの組合員や高松市社会福祉協議会の職員6名と医療生協職員も含めて合計151名の方が参加されました。

 また、各支部から16演題の発表があり、半年前から準備していたので、各支部の見守り活動や居場所活動の様子がよくわかりました。、発表後、それぞれ質問や意見も多く、医療生協らしい居場所のイメージができて、自分のところでも居場所がしたいとの感想文が多く寄せられています。

 

(組合員活動部 高松ブロック担当)