お孫さんと
(栗藤支部)鈴木 和子さん

 平和病院が地域健診に取り組んでいた頃、下川支部長に誘われて健診に参加したのが医療生協との出会いとのこと。支部では社保担当で、署名活動が始まるといつもバッグに用紙を入れ、知り合いに会うとすぐお願いをします。顔なじみのお店やお風呂などでは頼んで署名用紙を置かせてもらうなどして、支部全体をいつも励ましひっぱってくれます。来年より一層の医療改悪が計画されています。「来年、何か一生懸命やりたいことは?」と聞くと「署名活動と仲間ふやしかな」とのこと。頼もしい運営委員さんです。


2003年1月号 目次⇒
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