「『感謝の木』にメッセージがいっぱい」 高松平和病院

少し前ですが、11月15日の医療安全週間の取り組みとして、「感謝のメッセージを贈ろう」と医療安全管理者から呼びかけられました。

「ありがとうを贈りあう文化を通じ、お互いが認め合い、風通しのよい働きやすい組織」を実現することで、心理的安全性が保たれ何でも言いあえる=コミュニケーションを高めて医療安全を推進するという取り組みです。

 

職員通用路に職場ごとの木と葉っぱやリンゴの実のシールが置かれ、職種や職場を超えて思いやりのあるすてきなメッセージがたくさん書かれています。

写真は11月に撮影したものですが、現在はどの職場も葉っぱや実がいっぱいになっています

メッセージを読んでいくと、へえーすごーい!と思うようなこともあり、改めてすてきな職場・職員たちだなぁと感心することができました。