かねてからの念願だった児童発達支援、放課後等デイサービス事業所「おむすび」が10月より太田下町の南組合員センターに開設されました。
開所日にはオープンセレモニーが行われました。
法人専務やおむすび所長、地域の生協組合員さんのご挨拶のあとくす玉が割られ、垂れ幕の前で記念撮影。
その後、おむすびの職員さんより自分たちで具を選べて自分でにぎる「おむすび」がふるまわれました。
「おむすび」という名前の由来は、「いろんな形、いろんな味、どれもみんな大好き。いろんな人やいろんな機関とつながって心を結んでいけたら」という思いから名づけられました。
「おむすびのようにみんなから愛される事業所を目指します」と、これまで準備をすすめてきたスタッフも最高の笑顔でした。