あらたな在宅拠点「きぼうのまちみき」建設計画進行中
「診療所移転からの未来像~健康づくり・まちづくりを考えよう~」をテーマに、組合員・職員合わせて約 70 名が参加し、活動発表や意見交換を行いました。
新年のご挨拶 新年あけましておめでとうございます。
浄土卓也氏をお迎えし、「高松空襲を語る」を題目にて、戦争の悲惨さ、歴史などを語って頂きました。 本物の 焼夷弾なども見せて頂き現実味を体験いたしました。
組合員さんが季節ごとに診療所の受付に飾りを作って下さり 、 季節感が彩られ、他の患者様の目を楽しませてくださって います。 植物や金魚や患者様から頂いたメダカなどの環境整備などにも気を配っています。また、感染対策で朝の取り組みとして、椅子、ドアノブ 、その他の消毒清掃を行っており、空気清浄機も取り入れて、感染予防に積極的に努めています。
⽣協みき診療所は開設30周年を迎えました ありがとう祭 これからも地域の皆様と共に
⽣協みき診療所設立30周年に寄せて〜開設の頃の思い出〜 ⽣協みき診療所 初代看護師長 横山具未子 設立30周年おめでとうございます。 1989年の総代会で三木町に新診療所建設の方針が決定し、そこの長に任命された私は11月にみき事務所へ異動しました。
⽣協みき診療所開設30周年ご挨拶 ⽣協みき診療所 所⻑ ⽥中 眞治 みき診療所の⽞関には 424 枚の署名ボードが掲げられています。 30 年前のみき診療所創設時に中⼼的に活躍した医療⽣協組合員の⾯々です。 診療所建設時には地域から歓迎される反⾯、様々な不安や反対の声も⽣まれましたが組合員が地域を訪問し、新たな組合員を増やしながら診療所建設の賛同者を増やしていきました。
2022年年頭のご挨拶 生協みき診療所 所長 田中 眞治 新年明けましておめでとうございます。数回にわたるコロナ感染の広がりを経験して私たちはだいぶ賢くなりました。基本的な感染対策をした上で日常生活を送り、香川県の感染対策レベルに応じて人と人の交流も制限したり緩めたりしながら様々な活動を継続しています。
憲法カフェ 7月29日、憲法カフェが開催されました。原水爆禁止香川県協議会の福井利夫事務局長を招いて、「核兵器禁止条約と草の根運動」をテーマに貴重なお話を聞くことが出来ました。