●みんなの健康2002年1月号
“読者の組合員さんと話がしたい” 高松・南部支部
手配り協力者のみなさん
 いま香川医療生協では、「みんなの健康」の手配り協力者が増えて、各支部で交流会が次々ひらかれています。
 
高松・南部支部では、現在、七百七十七部を五十二名で手配りしています。これは支部地域の約六割に当たります。
 先日はじめての協力者懇談会がひらかれ、土居支部長と滝理事が参加しました。
 自己紹介のあと支部長から医療改悪の情勢が話され、生協強化月間成功と増資の訴えのあと協力者の皆さんから経験や要望が出されました。
 「配達しながら読者と対話したいが、不在が多くて残念」(大西副支部長)、「表札のない家があって不安」、「ポストが奥の方で入りずらい」、「転勤が多いがどうしたらよいか」などが出されました。滝理事から毎月発行のときのご協力も訴えました。

糖尿病悪化で下肢切断   こんな例がふえるのではと不安です
ふれあいの家(宅老所)そよかぜに県が助成金
医療生協のボランティア報告会に感動の声
手配り協力者の交流会ひらく
医療改悪は絶対許せない
禁煙運動シリーズ(2) こうして禁煙しました
通信教育の学習会   一宮支部のとりくみ
医療改悪、テロ・報復戦争に反対
(2)アトピー性皮膚炎について   アトピー性皮膚炎の原因と対策
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