栗藤支部
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| 田中院長の案内で |
広々として明るい感じ〜
９月２８日、栗藤支部の竹元さんがご近所のお友だちを誘い合って、高松協同病院の見学に行きました。
待合室が広々として明るいこと、喫茶コーナーがあること、リハビリ施設が充実していることに、まずびっくり。
ちょうど通りがかった田中院長さんの案内で病棟へ。婦長さんの「ここは入院している方もパジャマのままの人はいないんです。朝起きると、着替えてリハビリに取り組みます。これはすごいことなんです」という説明に感心しました。確かに、病棟の廊下を行きかう車椅子の方、松葉杖の方、どなたも目標を持ってリハビリをしているという感じでした。
（奥田 啓一）
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