香川医療生協本部 〒760-0073 高松市栗林町1-3-24

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夏バテの予防と回復
2P〜3P
協同の力で、いのち輝く社会をつくる
4P
避けて通れない 健康と政治の関係
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肩の痛みの予防と日常生活の注意点 
体つくり隊16
おたのしみクイズ
6P
読者だより
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診療案内
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「改憲攻撃はいのちをかけてでも跳ね返す」
~私たちの遺言「戦争体験を語る」より~

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 広島に原爆が投下されて72年となる8月6日、県原爆死没者慰霊平和祈念式が、高松市の峰山公園内にある慰霊碑「原爆死没者の碑」前で営まれ、香川医療生協から来賓で出席した小池靖有 専務理事が挨拶をいたしました。

 みなさんこんにちは。ただいまご紹介いただきました香川医療生活協同組合の専務理事をしております小池と申します。本当にお暑い中、参列された皆様、またご準備をされた関係者の皆様に心から敬意を表しますとともに、原爆によって亡くなられたすべての人々のご冥福をまずお祈りいたします。

 核兵器の禁止条約が採択されたことはすでにお話がありましたので、割愛しますが、決議は本当に素晴らしいものだと思いますし、その決議に日本が棄権するなど恥ずかしいと思います。

 今朝の広島の式典のあいさつで、広島市長がしっかりと条約に触れたのに比べて、安倍首相が全く触れなかったのは大変残念に思いました。

 さて、私どものセンター病院である高松平和病院で、被爆者健診を始めたのが1969年、昭和44年からですので、今から48年前となります。すでに当時のことを直接知る職員がいないなかで、私を含めすべての職員が、資料や先輩方、あるいは患者さんからの話で当時の様子を知るのみとなっています。若い職員には職員研修の課題として、戦争体験の聞き取り活動を行っていますが、時代の移り変わりの中で、記憶や思いを受け継ぐことの難しさや大変さを日々感じています。

 今年5月に医療生協の坂出支部と9条の会坂出が憲法70周年記念として「戦争を語る」集いを開きました。そこでは7名の方の空襲や原爆の体験が語られました。どなたも大変な体験をされており、二度とそういう体験はしたくないし、だれにもさせたくないと語っておられました。貴重な体験談でしたので、本にまとめて広く知らせる取り組みが進められています。

 私たちが被ばくや戦争の経験者から直接話が聞ける時間はそう長く残っていません。それをきちんと記録し後世に伝えて行く事は、私たちに課せられている課題ではないでしょうか。

さらに、冒頭でも触れました、被爆者の願い、日本国民の願いを実現する核兵器禁止条約を、一日も早く日本政府にも批准するように働きかけて行く事も重要な課題です。

 いのちに寄り添う医療機関を運営する者として、核兵器をはじめ、いのちをもっとも軽んじる戦争につながるあらゆる政策に反対する運動を広げる努力を続けていくことをお誓いしまして、香川医療生協からの挨拶といたします。

 広島に原爆が投下されてから72年が経った8月6日、高松市の峰山公園で原爆死没者慰霊平和祈念式が開催されました。被爆者や遺族、民主団体の69名が参列し、平和への誓いを新たにしました。こぶし中央保育園児20名が「平和が続きますように」と声を合わせ、千羽鶴を捧げてくれました。

 県原爆被害者の会の長尾副会長が「戦争当時の話ができる人は少なくなり、戦争のことや平和の大切さを伝えていかない」と挨拶。県内で被爆者健康手帳を持つ人は3月末で326名、1年で21名が亡くなり、原爆死没者名簿に記載された人は合計841名となりました。

(組合員活動部 高松西ブロック担当 岡田元彰)

8月3日(木)13時から中央・西ブロック合同でこどもの夏休み宿題・ふれあい教室を開催しました。夏休みの宿題とキッズヘルパー体験で募集をし、こども8名に参加いただきました。1時間程、宿題やパソコンを使って算数の問題を解いたりと静かに勉強をしました。ボランティアの講師の方々が声をかけて、難しい問題も解けました。

 その後、「隣接するデイサービスはーもにー」でおじいちゃんやおばあちゃんと一緒に歌を歌いながらの簡単なゲームをしました。
 
また、たこ焼きをみんなで作り、いっしょに食べてもらいました。美味しいと言ってもらえて子供たちも嬉しそうでした。子供たちの感想には「みんなで一緒に楽しくたこ焼きを作れて、とっても楽しくて美味しかったです。楽しかったので、また次も来たいです」と大変嬉しい感想をもらえました。

(組合員活動部 高松中央ブロック担当 齋藤美代子)

 高松市は高松市公共施設再編整備計画案の中で、今後5年をもって高松市市民プールを廃止すると発表しました。今の浜ノ町のプール施設を廃止して、今後の在り方については論議したうえで対応するとしています。現在、市民プールにはたくさんの幼児や小学生が安心して泳げるプールということで、県外の親子連れの家族が毎日利用している人もいます。地元の浜ノ町自治会は、高松市長宛にプール反対署名を1200筆ほど7月末に提出しました。
 
 現在、署名数は8500筆ほど集まり、8月の早い段階で1万筆の署名を集めようと、紫雲東西みなと支部の組合員さんは35度を超す熱い中、プールの入り口で毎日署名を集めています。この市民プール廃止反対署名を多くの市民に知らせて、賛同する人をもっと広げていきたいと思っています。医事課の受付にも署名を置かせてもらっていますので、ぜひご協力お願い致します。
 

(組合員活動部 高松西ブロック担当 岡田元彰)

例えどんな病気であっても、自分が暮らしたいように暮らすことを望む人は多いと思います。その望みを実現するために、悪性腫瘍のターミナル期において大きな問題となるのが、「痛みのコントロール」ではないでしょうか。

訪問看護師とかかりつけ医、そして入院病床を持つ病院の地域連携と連絡を取り合って、できるだけ自宅で過ごし、痛みや苦しさが強くなり、入院を希望したことでスムーズに入院へと繋げることが出来た利用者さまがいます。関係するサービスの連携が上手くつながることで、望む生活をおくることができるのだと感じています。

 6/25(日)の午後1時から香川医療生活協同組合の第38期第49回通常総代会が高松市パールガーデンで開催されました。当日出席者は154名と書面議決82名の合計236名で第一号議案から第四号議案まで賛成多数ですべての議案が承認されました。香川県老人クラブ連合会会長の豊島様と高松市長寿福祉課の地域包括ケア推進室長の徳重様が来賓でお見えになりました。

 参加者からの感想文では、昨年のふりかえりの中で、各支部からの取り組みや小豆島の居場所づくりなどの発表が聞けて今年度の企画は大変よかったとのたくさんのご意見を頂きました。
ありがとうございました。

(組合員活動部 高松西ブロック 岡田元彰)

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「健康診査」受けて、延ばそう健康寿命!!
健康気づかっていますか?
2P〜3P
支部総会
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3名の医師が入職!よろしくお願いします
●連載●診察室だより 家庭医療科(第1回)
何が健康を決めるのか
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嚥下体操 体つくり隊15
おたのしみクイズ
6P
読者だより
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診療案内
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被爆者とともに、核兵器禁止条約の実現を!

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4/27に事業所利用委員さんの指導を受けながら、緑のカーテンの支柱を頑丈に立てる作業をしました。そして、5/11の連休明けにゴーヤの苗を職員全員で植え付けをしました。

これから、水の管理が大変ですが、毎年、立派なカーテンを作り続けてきたので、手は抜けません。職員全員で、水の管理を怠らずに今年も緑のカーテンコンテストに入賞するように、頑張ります。県の担当職員も、いつもコープ歯科まるがめの緑のカーテンを気にしてくれているようで時々、見に来られているようです。

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(組合員活動部 中西讃ブロック 関居京子)

5月8日(月)午前9時に、高松市役所から2017年原水爆禁止国民平和大行進・四国コースが出発しました。香川県内の各市町村を行進し、21日に愛媛県へと引き継がれます。出発式には40人が参加して香川県原水協の松永筆頭代表理事からの挨拶では「国連での核兵器禁止条約締結に向けて世論を盛り上げる行進にしましょう」と力を込めて、牟礼支所までの10キロを元気に行進しました。

これからの平和行進の日程は5月10日(水)は東かがわ市役所までのコースと5月11日(木)は午前9時に香川医療生協のコムコム会館から三木町役場まで12キロのコースを行進する予定です。
そして、次の5月12日(金)は直島コース、高松フェリー乗り場から10時14分のフェリーで出発です。

(組合員活動部 高松西ブロック 岡田元彰)