当訪問看護ステーションでは、厚生労働省の指針による令和8年診療報酬改定(2026年6月1日施行)に基づき、ICTツール(電子連絡帳・医療情報共有システム等)を活用して関係機関と情報を共有する「訪問看護医療情報連携加算」の算定をします。
目的
主治医、薬剤師、ケアマネジャー等と、ICT(電子情報処理組織)を用いて常に診療情報やケアの状況を共有・活用することで、より安全で質の高い訪問看護を提供することを目的としています。
連携体制
共有される情報は、ご本人の同意を得た範囲内で適切に取り扱い、各関係職種間でスムーズな情報交換(バイタルデータや変化、内服状況、緊急時の対応方針など)に役立てております。
ICT連携先期間名称(2026年6月時点):あおぞら診療所、屋島おおはら内科・消化器内科クリニック、栗林公園前薬局、訪問介護ステーションれんげ、峰山居宅介護支援センター灯り、ウェルネス第1・2事業所、シオンの丘居宅介護支援事業所 等 ICTツール:MCS(メディカルケアステーション)/ バイタルリンク
費用について
医療保険をご利用の方を対象
月1回:1000円
※上記金額から、保険負担割合(1割~3割)に応じた額が自己負担となります。
(例:1割負担の方は、月に100円の自己負担)
今後も医療DXおよび情報連携を通じて、地域の医療・介護が一丸となり、ご利用者様が安心して在宅生活を続けていけるようサポートしていきます。情報共有にあたっては、厚生労働省の定める「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」および一般社団法人保健医療福祉情報安全管理適応性評価協会(HISPRO)が公表している「医療情報連携においてSNSを利用する際に気を付けるべき事項」を参考に、適切な安全管理に措置を講じております。また個人情報保護に配慮し、適切な運用管理を行っていきます。

