みなと支部で「居場所づくり」に挑戦

9月13日(火)午前10時から高松市浜ノ町の「友の家」をお借りして、第1回の「みなと支部居場所づくり」を始めました。当日は栗林公園前薬局から薬局長さんと事務長さん2名の応援もいただき、血管年齢と骨密度測定、貧血検査を30名ほど検査しました。その待ち時間を利用して、血圧測定や体脂肪、尿塩分検査を行いました。今一番人気がある足指チェッカーも好評でした。血管年齢や骨密度測定の結果によっては一喜一憂しながら「こんな検査をしてくださるなら、いろんな人に声をかけたい」と次回の話もお約束していただきました。当日までは、「みなと支部」のみなさんで手分けをして、会場周辺を400枚の案内チラシもまきました。そして、当日の目玉として、現在「みなと支部」の支部長代行をしていただいている森永さんに「おいしいコーヒーの淹れ方」の学習会を同時並行で進めました。「美味しいコーヒーを淹れるためには、美味しくないコーヒーを淹れないことが重要ですよ」と説明があり、なるほどと納得して、それぞれ自分が淹れたコーヒーを飲みながら美味しくいただきました。

(組合員活動部 高松西ブロック 岡田元彰)

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