組合員活動のひろば

小豆島の居場所で7/24（日）13：30～町役場の方を講師に呼んで、認知症についての話をしてもらい、13名の組合員さんが参加されました。 認知症ってどんな病気？認知症を防ぐには？等についての話を、パンフレットを使ってわかりやすく説明し...

鹿るるぶで、6月14日（火）13：30～丸亀市の出前講座「食生活と健康」を開催し、１７名の方が参加されました。 フレイルを予防するために大事な「４本柱」は、ご存知のように ①食事、②身体活動、③口腔ケア、④社会参加です。 そのうちの...

高松東組合員センターでは事務所入り口にアクリルボックスを設置し、使用済切手を集めています。先日、みなさんから集めた使用済み切手、約8,300枚を香川県ユニセフ協会に寄付しました。 香川県ユニセフ協会で整理後、切手収集家の会で引き取...

毎月第3水曜日の10時になると、みき診療所組合員ホールから笑い声が聞こえてきます。 当日メニュー1品50円のおかずが、地域の一人暮らし高齢者のもとにボランティアさんによって届けられ生活一助に、その益は組合員健診の補助や、レクレーション...

日本で新型コロナの感染が本格的に始まって、丸2年が終わりました。高松西ブロックでは、2021年度は「コロナ禍でも人と人とのつながりづくりが進み、支部活動の担い手が増えている」ことを目指して活動を行いました。 健康づくりの活動では、健康...

高松中央ブロックでは、毎月第4水曜日に研修室で「いきいき体操」を開催しています。12月22日（水）は、卓上ボーリング大会を開催し、16名が参加しました。 並べた長方形のテーブルの端にペットボトルを10本並べて反対側からボールを2回ずつ...

フレイル予防には、運動と栄養と社会参加が大切です。この３つは互いに影響していて、体が衰える最初の入り口は「社会参加」の機会の低下だとか。 秋と言えば、読書・スポーツ・食欲・芸術・交流の秋といろいろな秋があります。中西讃では、昨年10月...