香川医療生協本部 〒760-0073 高松市栗林町1-3-24

南ブロック・竜雲支部は10 月14日(土)~15日(日)の雨の中、仏生山大名行列で健康チェックを行いました。

10月14日~15日(日)の2日間、仏生山公園で高松市の大名行列で足指チェックや血圧、握力測定などの健康チェックを行いました。土曜日は39名と日曜日は90名の方の健康チェックを行いました。日曜日には高松ケーブルテレビの記者が来たので支部長さんが香川医療生協の宣伝と健康チェックの説明をしました。数日後ケーブルテレビに出ると思います。そして、ヒバクシャ署名49筆、憲法九条署名8筆の成果でした。

(組合員活動部 高松南ブロック担当 進藤忍)

「訪問看護って何してくれるんですか」そんな風に聞かれることが時々あります。自宅で出来るだけ暮らしたい、その思いを支えるためにどんなことが不安ですか?夜中に苦しくなったらどうしよう、急に高い熱が出たら、病院にも行けなかったらどうしよう…

 

一人での入浴が自信がない、お風呂で動けなくなったらどうしよう、そんな不安で長く入浴できずにいた利用者様が主治医の勧めもあり、看護師と一緒に入浴してみる事になりました。直前まで不安を訴えていましたが、シャワーが終わると笑顔で「きもちよかった~」ということがありました。

 

医療者がそばにいることで安心することもあるのかなぁと思います。

9月25日(月)~30(土)まで全国一斉の日本医療福祉生協連の「せ~の」行動(組合員増やし)が始まりました。昨日の9月25日(月)の午前10時からは、高松龍雲支部や太田支部と、三谷支部の組合員さん4名と内視鏡職員と組担者の合計6名で、加入1件と増資9件の合計2万7千円の出資金が集まりました。同時に核兵器禁止・ヒバクシャ署名も28筆が集まりました。

今週9月30日(土)までの1週間、職員と組合員との協同 で「せ~の行動」を行いますので、ご協力お願い致します。
(下の写真は外来でのせ~の行動の様子です)

(組合員活動部 高松西ブロック担当 岡田元彰)

9月20日(水)の午後に東讃ブロック・支部代表と理事、そして本部・各事業所の職員・組合員が集い、東讃ブロックの生協強化月間スタート集会が開催されました。

その中で、郵送者チェックと手配りさんが増えたエピソードや、新しい班の誕生秘話、手配り100%挑戦と組合員増やしの準備を協議しました。木村部長やみき診療所の職員も手配りになってくれ、手配りさん全員にお礼状を作ることにしました。「組合員増やしと出資金増やし、担い手を増やしましょう」のスローガンを唱和し、全員で意思統一しました。

(下の写真は8月の東讃ブロック・支部交流集会の写真です)

(組合員活動部 東讃ブロック担当 岸本大助)

 8月30日、今年の原水爆禁止世界大会の6日広島と9日長崎に参加した24名の方が報告会を行いました。今年は7月に人類の英知と正義、人道のもとに国連の加盟国の内、三分の二の122ヶ国が「核兵器禁止条約」に採択した直後でもあります。

 6日広島集会に45名が参加し、その後台風の影響で1日遅れましたが、9日長崎大会に23名が参加しました。核兵器禁止条約の力を活かし、今後も完全廃絶に向けて具体的な行動が提起されました。9月26日からの「平和の波」行動です。世界中の人が夜の8時15分に少しの間だけ電気を消して、核廃絶を訴える行動です。そして、核兵器禁止条約に署名する政府を作ろうと、平和の大切さを世界に訴える歴史的な取り組みですので、いっしょに行動していきましょう。

(組合員活動部 高松西ブロック担当 岡田元彰)

PDFで全内容(8ページ)を見る(5.3MB)
※表紙画像クリックからでもご覧いただけます。

1P
夏バテの予防と回復
2P〜3P
協同の力で、いのち輝く社会をつくる
4P
避けて通れない 健康と政治の関係
5P
肩の痛みの予防と日常生活の注意点 
体つくり隊16
おたのしみクイズ
6P
読者だより
7P
診療案内
8P
「改憲攻撃はいのちをかけてでも跳ね返す」
~私たちの遺言「戦争体験を語る」より~

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 広島に原爆が投下されて72年となる8月6日、県原爆死没者慰霊平和祈念式が、高松市の峰山公園内にある慰霊碑「原爆死没者の碑」前で営まれ、香川医療生協から来賓で出席した小池靖有 専務理事が挨拶をいたしました。

 みなさんこんにちは。ただいまご紹介いただきました香川医療生活協同組合の専務理事をしております小池と申します。本当にお暑い中、参列された皆様、またご準備をされた関係者の皆様に心から敬意を表しますとともに、原爆によって亡くなられたすべての人々のご冥福をまずお祈りいたします。

 核兵器の禁止条約が採択されたことはすでにお話がありましたので、割愛しますが、決議は本当に素晴らしいものだと思いますし、その決議に日本が棄権するなど恥ずかしいと思います。

 今朝の広島の式典のあいさつで、広島市長がしっかりと条約に触れたのに比べて、安倍首相が全く触れなかったのは大変残念に思いました。

 さて、私どものセンター病院である高松平和病院で、被爆者健診を始めたのが1969年、昭和44年からですので、今から48年前となります。すでに当時のことを直接知る職員がいないなかで、私を含めすべての職員が、資料や先輩方、あるいは患者さんからの話で当時の様子を知るのみとなっています。若い職員には職員研修の課題として、戦争体験の聞き取り活動を行っていますが、時代の移り変わりの中で、記憶や思いを受け継ぐことの難しさや大変さを日々感じています。

 今年5月に医療生協の坂出支部と9条の会坂出が憲法70周年記念として「戦争を語る」集いを開きました。そこでは7名の方の空襲や原爆の体験が語られました。どなたも大変な体験をされており、二度とそういう体験はしたくないし、だれにもさせたくないと語っておられました。貴重な体験談でしたので、本にまとめて広く知らせる取り組みが進められています。

 私たちが被ばくや戦争の経験者から直接話が聞ける時間はそう長く残っていません。それをきちんと記録し後世に伝えて行く事は、私たちに課せられている課題ではないでしょうか。

さらに、冒頭でも触れました、被爆者の願い、日本国民の願いを実現する核兵器禁止条約を、一日も早く日本政府にも批准するように働きかけて行く事も重要な課題です。

 いのちに寄り添う医療機関を運営する者として、核兵器をはじめ、いのちをもっとも軽んじる戦争につながるあらゆる政策に反対する運動を広げる努力を続けていくことをお誓いしまして、香川医療生協からの挨拶といたします。